1.団体の目的、概要

山梨科学アカデミーとは

 山梨科学アカデミーは、山梨県の科学の発展に寄与することを目的に、科学に理解を有する本県ゆかりの研究者や事業者などにより平成7年5月に発足し、翌平成8年4月に山梨県知事より社団法人の認可を受け、平成24年4月に公益社団法人へ移行しました。
 発足以来、科学の普及啓発を目的としたイベントや講演会、研究者同士の交流促進を目的とした情報交換会、人材育成のための顕彰など様々な事業を行っております。
 今後もこうした活動の充実、強化を図り、本県の科学の振興に一層貢献して参りたいと考えております。

団体の概要


・設立 平成7年5月19日 (社団法人の認可 平成8年4月15日)
 ※平成24年4月1日に公益社団法人へ移行
・会員数(平成29年5月29日現在)
◇正会員 :科学や技術に関して学識を持つもの………123人
◇賛助会員 :アカデミーの目的に賛同する個人、団体… 17団体
◇特別会員 :関連がある行政機関の代表者……………… 2人
◇名誉会員 :アカデミーに対し功労があった者………… 2人
・役員(平成29年5月現在)
役員名簿( PDF 4KB)

事業内容

(1)各種集会の開催(総会、交流大会の開催)
(2)情報の提供(会報の発行)
(3)人材育成及び顕彰(山梨科学アカデミー賞・奨励賞、児童生徒科学賞の表彰)
(4)普及啓発(未来の科学者訪問セミナー、最新科学技術講座などの開催)
(5)学術会議、科学イベントなどへの賛助  等

2.設立から現在までの経緯

1992年 3月 山梨県は山梨県科学技術会議(会長・大村智北里研究所所長)の提言をもとに「山梨県科学技術政策大綱」を策定、この中で科学アカデミーの設立に言及
1994年 4月 科学アカデミー設立世話人大会(代表・大村智)発足
1995年 5月 山梨科学アカデミー設立総会 任意団体として発足
1995年11月 「北里・大村基金(現山梨科学技術振興基金)」創設
社団法人・北里研究所所長大村智先生より顕彰基金ならびに運営資金として再三にわたり多額の寄付を受ける
1995年11月 顕彰制度「山梨科学アカデミー賞・同奨励賞」創設
年2回の総会時にあわせて特別講演ならびに山梨科学アカデミー賞・同奨励賞の特別講演を実施
1996年 2月 会報の発行開始(年2回)
1996年 4月 社団法人の認可
1996年10月 大村副会長「山梨科学アカデミー旗」を寄贈
1997年 9月 小中高の児童生徒を対象とした科学技術講座「未来の科学者訪問セミナー」(山梨県企画課との共催)開設。毎年、20校で実施
1999年 6月 県民への科学技術知識の普及啓発を目的とした「最新科学技術講座」開設
第1回は大村智副会長による「抗生物質の世界」
2002年 5月 「山梨科学アカデミー児童・生徒科学賞」創設
山梨県内の小中高校における児童生徒の自然観察、調査研究などを顕彰
2004年 4月 山梨県県政功績者(団体)として知事表彰を受ける
2005年 8月 中学生を対象とした「夢ときめきサイエンスラボ」実験教室開講
2005年11月 設立10周年記念大会開催
2010年 5月 設立15周年記念特別式典開催
2012年 4月 公益社団法人に移行
2015年 5月 創立20周年記念式典開催


(写真:第10回山梨科学アカデミー賞受賞者に表彰状を渡す貫井英明会長(H17.5.23))

(写真:児童科学賞受賞校生徒と記念撮影する大村智副会長(H16.12.6))

(写真:設立10周年記念大会(H17.11.21 甲府富士屋ホテル))

(写真:中学生向け実験教室(H17.11.13 県立科学館))

(写真:夢ときめきサイエンスラボ出前授業(H19.12.7 上野原市平和中学校))

(写真:最新科学技術講座(H17.12.10 山梨学院生涯学習センター))